企業は規模が大きくなるほど社会的な存在という性格が強まり、株主や顧客だけでなく、企業活動の中で関係が生じるさまざまな利害関係者、例えば、店舗が立地している地域社会、企業の従業員、取引相手など、すべての人々と積極的に対話し、良好な関係を保ちながら経営を続けることが重要になってきます。
CSR活動とは企業が社会に対して責任を果たし、社会とともに発展していくための活動で、日本貸金業協会の協会員においても、各社それぞれユニークな取り組みが進められています。
ここでは、協会員各社が自社のウェブサイトにおいて紹介しているCSR活動をご紹介いたします。各社ウェブサイトで是非ご覧ください。
(CSRとしての取り組みとして、掲載の申し込みがあった協会員を掲載)