支援制度を活用し、協会に加入された方の声

協会に加入された方の声を抜粋し記載しております。

不動産事業(マンション)や再生可能エネルギー事業(太陽光発電)

貸金業登録理由
新たな事業展開としてクラウドファンディングを展開
協会への加入理由及び経緯
協会から対面で支援制度の説明を受け、適正な貸金業運営や社内整備を行うため加入。貸金業登録をするなら協会加入は当然で、加入しないという選択肢はなかった。

投資事業有限責任組合

貸金業登録理由
事業承継、事業再生、ベンチャー等の支援を投資目的とした事業を開始
協会への加入理由及び経緯
投資事業有限責任組合を組成する準備段階から、協会職員のアドバイスを受け、協会を信頼し、加入を決めた。
投資事業有限責任組合の場合、年会費が12万円であり、そのうち10万円は、ADR負担金にあてられ、とてもリーズナブルである。

WEBシステム開発及びゲーム開発

貸金業登録理由
不動産担保と動産(車)担保事業を展開
協会への加入理由及び経緯
貸金業登録には行政書士も参画している。その行政書士も協会加入を勧めており、加入に至る。
貸金業の経験もあり、協会に加入するのはすごく当然と捉えている。もちろん、各種業務の相談等を期待している。

ビッグデータ解析、フィンテックソリューション、金融インフラ事業

貸金業登録理由
事業者向け貸金業を展開する
協会への加入理由及び経緯
貸金業登録申請の支援、及び登録後の業務遂行の際、様々な業務相談をしたいから。
貸金業登録するのであれば、協会加入は当然と考え、また協会員であることが利用者の安心につながると考えている。

クラウドサービス

貸金業登録理由
資金繰り、資金調達を一括管理するクラウドサービスを新たに展開する
協会への加入理由及び経緯
協会による個別の支援説明会(ZOOM)に参加、社内規則の作成支援をはじめ、協会加入のメリットを費用対効果も考慮した結果、加入。

WEBマーケティング会社

貸金業登録理由
後払いサービス事業(融資のニーズに対応するため)WEBマーケティング戦略の一環として、今後金融事業を拡大する方針のため、貸金業登録。
協会への加入理由及び経緯
貸金業登録における各種サポート、社内規則の作成支援を受けたいため。
貸金業登録をするのであれば、協会への加入は当然と考えている。

医療法人向け(貸金需要)ファンド業務を新たに展開する

貸金業登録理由
資金繰り、資金調達を一括管理するクラウドサービスを新たに展開する
協会への加入理由及び経緯
行政書士法人と連携のうえ、社内規則の作成支援を希望。また、貸金業登録後、法改正への対応等について、協会からのサポートを受け適切に対応したいため。

投資事業有限責任組合

貸金業登録理由
不動産ファンドや事業会社に直接融資を新たに展開する
協会への加入理由及び経緯
貸金業登録を円滑に進めたい。協会に来社し、支援制度の説明を受け、年会費12万円をはじめ、協会メリットについて魅力を感じたから。

家賃債務保証業

貸金業登録理由
不動産担保融資事業を展開する
協会への加入理由及び経緯
社内コンプライアンス態勢及び社会ステータス向上のため加入
※協会加入は当然と考えている

信販システムサービス事業

貸金業登録理由
顧客の資金ニーズに対応する
協会への加入理由及び経緯
社内規則の整備等、貸金業登録を円滑に行うために加入申請
香川県支部に対応いただいている。

再生可能エネルギー(太陽光発電、風力発電)に関連するコンサルティング事業

貸金業登録理由
再生可能エネルギー事業の新たな事業展開
協会への加入理由及び経緯
コンプライアンス遵守、法令その他業務関連情報の提供を受けるため。
協会への加入メリットは大きい。

再生可能エネルギー事業(太陽光発電、風力発電等)

貸金業登録理由
再生可能エネルギー事業の新たな事業展開
協会への加入理由及び経緯
社内規則のひな形の提供等のサポートや支援を受けたい。

証券会社

貸金業登録理由
証券会社の新たな事業展開
協会への加入理由及び経緯
協会加入により、多岐にわたる支援が受けられるため。

投資業、経営コンサル事業

貸金業登録理由
宅地建物取引業の新たな事業展開
協会への加入理由及び経緯
貸金業登録するなら、協会加入は当然だと考えており、協会加入がそのまま会社のステータスになる。
事業を展開するにあたり、協会の各種支援をうけ、適正な運営をしていきたいから。

建築・土木工事・電気設備関連工事の建設現場向け器材のリース・レンタル業

貸金業登録理由
バイオマス(動植物などから生まれた「生物資源」の総称)発電プロジェクトに融資事業を展開する
協会への加入理由及び経緯
社内規則の作成支援や加入後の業務支援を期待している。

不動産の売買、賃貸、仲介、コンサル業

貸金業登録理由
融資型クラウドファンディング事業を展開する
協会への加入理由及び経緯
関連会社が協会に加入しており、その推薦をうけ協会に加入した。
融資型のクラウドファンディングを適切に行なうため、社内規則をはじめ、各種協会の支援を受けながら事業を行っていきたい。

店舗のリース、人材、プロモーション、工事の事業

貸金業登録理由
飲食店舗の出店支援事業
協会への加入理由及び経緯
社内規則の作成支援が一番の理由。貸金業登録後も協会の業務支援を受けながら、適正な業務を行っていきたい。
加入申請する際に社内規則に関する説明会(ZOOM)を開催してもらい、大変わかりやすかった。

不動産開発、不動産管理、建設事業

貸金業登録理由
マンション購入者の購入資金やマンション管理組合への大規模修繕工事及び設備工事資金への貸付事業
協会への加入理由及び経緯
東京都貸金業対策課から、社内規則の整備状況を向上させるため、協会への加入を勧められる。
協会に加入すれば、ADRの負担金(10万円)が免除させることも要因の一つ。

エステやクリニック系店舗を加盟店とした割賦販売業

貸金業登録理由
加盟店オーナーや法人が事業用の資金ニーズ(リフォーム、運転資金等)があった時に対応する
協会への加入理由及び経緯
貸金業法に基づき設置された協会に加入することがステータスであり、資金需要者の信頼につながるという理由で協会加入。

中国観光客をメインにした決済代行業

貸金業登録理由
中国系企業をメインにした日本で店舗を展開する際の不動産担保融資事業
協会への加入理由及び経緯
日本貸金業協会の会員である安心感、ステータス。
適正な貸金業を行うために協会に加入。
社内規則の作成支援が本当に助かった(大阪府支部の職員が丁寧に対応してくれた)。

接骨院、鍼灸院、マッサージ院の療養費の決済代行業

貸金業登録理由
診療報酬担保ローン事業
協会への加入理由及び経緯
貸金業登録における各種サポート、社内規則の作成支援を受けたいため。

不動産所有者(オーナー)向けモバイルアプリ運営会社

貸金業登録理由
不動産担保融資事業(ソーシャルレンディング)を展開する
協会への加入理由及び経緯
日本貸金業協会の会員である安心感、ステータス。
貸金業を行うには、協会加入は当然と考えている。社内規則、登録申請書をはじめ、各種届出のサポートを受けたい。
行政書士に相談した時も協会加入を推薦された。

医師職業紹介業(民間医局)

貸金業登録理由
医療機関向け経営コンサル事業(開業資金やつなぎ融資等の資金需要に対応)を展開する
協会への加入理由及び経緯
社内規則、登録申請書の作成等、貸金業登録の支援に魅力を感じ、加入。
協会に加入することは当然と考えている。各種届出のフォローの期待。

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