【公式】貸金業務取扱主任者専用サイト

日本貸金業協会

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受講申込

主任者講習には「eラーニング講習」と「会場講習」があり、受講者の方はいずれかを選択ください。
受講申込は、それぞれについて「個人申込」と「団体申込」があります。
また、申込の方法には「インターネット申込」と「郵送申込」があります。

  • 各講習及び申込の方法で、「申込受付期間」及び「変更受付期間」が異なりますので、「講習開催日程」をご確認ください。
  • 団体に所属されている個人(受講者)の方は、「個人・団体のどちらで申込むか」、また、「eラーニング講習・会場講習のどちらを選択すれば良いか」について、団体申込責任者の方にご確認のうえ申込方法を選択してください。

現在主任者登録を受けている方が主任者登録更新の申請を行うことができる期間の確認

更新申請可能期間(日数)の計算シート

主任者登録日と講習受講日を入力し、当該期間(日数)を確認することができます。

  • 主任者登録日を入力した際、「#NAME?」と値が返されるときは、Excelのツール→アドインから分析ツールを登録してください。

計算シート(Excelファイル)はこちら

受講申込の方法

個人または団体をお選びください。

受講者個人が単独で申込む方法です。
一旦、「個人申込」された申込を途中から「団体申込」に変更することはできません。またその逆もできません。
各講習で申込受付期間等が異なりますので「講習開催日程」をご確認ください。

その1 受講申込の準備

講習受講要領(個人用)

受講申込を郵送で行う方は「講習受講要領(冊子)」の入手が必要です。
「講習受講要領(冊子)」の取得

その2 受講方法の選択

eラーニング講習または会場講習のいずれかを選択してください。

(1)eラーニング講習の申込

受講を希望する個人が(以下「受講者」という。)がインターネットを利用し、eラーニング講習を申込む方法

受講料支払方法
  • クレジットカード決済
  • コンビニ決済
  • 銀行指定口座振込

(2)会場講習の申込

①インターネット申込

受講を希望する個人が(以下「受講者」という。)がインターネットを利用し、会場講習を申込む方法

インターネット申込では、主任者登録を更新しようとする場合の更新申請可能期間(日数)を画面上で確認し、受講申込することができます。

受講料支払方法
  • クレジットカード決済
  • コンビニ決済
  • 銀行指定口座振込
②郵送申込

受講者が受講申込書類を郵送で送付し、会場講習を申込む方法(eラーニング講習の申込はできません)

  • 講習受講要領の入手が必要です。(受講料の振込用紙は、インターネットからの印字はできません)
  • 受講申込書類郵送前に電話による受講会場の予約が必要です。
受講料支払方法

講習受講要領に同封の振込用紙による銀行窓口での振込

受講料

  • 受講料は、16,230円です。(うち消費税額1,475円 適用税区分10%)登録番号 T5-0104-0500-7114
    • eラーニング講習・会場講習とも同額です。
  • 協会が受講申込を受理した後、受講者において講習を受講できない事態が発生した場合でも受講料の返還はできません。
    ただし、次の場合には、返還の申請により、受講料の返還を行います。
    • 1.協会の責に帰すべき事由等により受講ができなかった場合
    • 2.天災等の理由により受講ができなかった場合
    なお、上記の場合で受講料の返還を申請いただく際は、所定の手続きが必要となります。

ご注意

  • 受講料の払込みに係る費用は、払込人様のご負担となります。
  • 団体申込は、団体責任者の方が一括して払い込むため、申込者個人の方からの払込みは不要です。
  • 協会が受講申込を受理した後は、受講者を申込者以外の方に変更することはできません。

氏名の変更及び旧氏併記について

氏名を変更された方は、「氏名の変更」手続きが必要となります。

「氏名の変更」手続きはこちら

旧氏の併記について

「貸金業務取扱主任者登録申請書」又は「登録変更申請書」に旧氏を併記された方は、「貸金業務取扱主任者講習受講申込書」の氏名欄及び表中「氏名」欄に旧氏を括弧書で併記し、又は旧氏のみを記載することができます。
ただし、講習受講申込は郵送のみの受付となりますので、予めご了承願います。(インターネット申込では旧氏併記の申請はできませんのでご了承ください。)

受講申込にかかる費用

受講料(16,230円)の払込および受講申込書の郵送に係る費用は次表のとおりです。

eラーニング講習
受講料納付方法クレジットカード決済コンビニ決済銀行指定口座振込
受講料の振込に
かかる費用
260円(事務手数料)
※受講料と事務手数料を
合計した金額が
決済金額となります
銀行振込手数料
※銀行・振込方法等で異なります
会場講習
申込方法インターネット申込郵送申込
(※)
受講料
納付方法
クレジットカード決済コンビニ決済銀行指定口座振込銀行振込
受講料の
振込に
かかる費用
260円(事務手数料)
※受講料と事務手数料を
合計した金額が
決済金額となります
銀行振込手数料
※銀行・振込方法等で異なります
銀行振込手数料
※銀行・振込方法等で異なります
受講申込書
送付に
かかる費用
---460円
(簡易書留郵便)
費用合計260円260円銀行振込手数料460円+銀行振込手数料
  • 受講料の払込にかかる費用は、消費税を含む金額を表示しています。
  • 個人・郵送申込の場合は、講習受講要領の入手に係る費用が別途必要になります。
    入手方法については、こちらをご確認ください。

受講者が所属する団体を経由し申込む方法で、受講会場予約および受講料の払込は団体責任者が一括して行います。団体責任者がインターネット上で受講申込手続きおよび講習受講状況の管理を行うことができます。

確認事項

団体申込を行う方(受講者)は、このページ「登録講習の概要」および講習受講要領を最後までよくお読みいただき、記載されている内容を確認し同意のうえで受講申込を行ってください。

  • 所属団体(会社)のある方は、申込方法について団体(団体責任者)にご確認ください。
  • 下記【団体申込を行う方への注意事項】に同意のうえ、申込を行ってください。同意しない方は、各自で個人申込を行ってください。
団体申込を行う個人(受講者)の方にご注意いただく事項
  • 受講者(個人)の受講申込から受講終了まで、団体申込責任者が状況確認のために必要な情報を、団体申込責任者の方に提供いたしますので、以下の内容に同意のうえ申込を行ってください。
受講申込書記載の同意文書

私は、貸金業務取扱主任者講習の受講申込(以下「本申込」といいます。)を所属する団体経由で日本貸金業協会に対して行うことにつき、日本貸金業協会が、私の貸金業務取扱主任者講習の受講の状況及び受講の結果に関する情報を所属団体に対し提供することに同意します。なお、本申込に関し生じた紛議については、所属団体と私の間で解決するものとします。

  • 申込は団体責任者により受講料が払込まれた時点で正式に受理されます。
  • eラーニング講習及び会場講習の予約は団体責任者が一括して行いますので、各申込者から個別に予約を受付けることはできません。
  • 団体内における申込期限は、予約期間を考慮し、団体責任者が設定します。申込期限のほか、申込方法、受講会場選択方法等、すべて団体責任者の指示に従って申込を行ってください。
    ※「eラーニング講習開催日程一覧」及び「会場講習開催日一覧」の団体申込予約受付期限は、団体責任者が受講会場の一括予約ができる期限であり、受講者の申込期限ではありません。
  • 受講申込(受講会場予約および受講料払込以外の申込手続き)は、必ず受講者自身が行ってください。
  • 団体申込の個人(受講者)でeラーニング受講を申込された方は、必ず「eラーニング受講申込手続」(下記a~dの手続き)を行ってください。
    (a)メール疎通確認
    (b)eラーニング受講申込
    (c)eラーニング受講情報入力
    (d)本人確認手続き 
  • 一旦、「団体申込」された申込を途中から「個人申込」に変更することはできません。またその逆もできません。

その1 受講申込の準備

講習受講要領(団体用)

その2 受講方法の選択

eラーニング講習または会場講習のいずれかを選択してください。

(1)eラーニング講習の申込

受講者自身がインターネットを利用し、eラーニング講習を申込む方法

受講料支払方法

団体責任者による銀行指定口座への振込(各申込者個人が払込むことは不要です。)

(2)会場講習の申込

①インターネット申込

受講者自身がインターネットを利用し申込む方法で、受講申込書類の作成および郵送の必要がありません。
インターネット申込では、主任者登録を更新しようとする場合の更新申請可能期間(日数)を画面上で確認し、受講申込することができます。

受講料支払方法

団体責任者による銀行指定口座への振込(各申込者個人が払込むことは不要です。)

②郵送申込

受講者自身が受講申込書を作成し、受講申込受付窓口に送付し申込む方法。(eラーニング講習の申込はできません)

受講料支払方法

団体責任者による銀行指定口座への振込(各申込者個人が払込むことは不要です。)

受講料

  • 受講料は、16,230円です。(うち消費税額1,475円 適用税区分10%)登録番号 T5-0104-0500-7114
    • eラーニング講習・会場講習とも同額です。
  • 協会が受講申込を受理した後、受講者において講習を受講できない事態が発生した場合でも受講料の返還はできません。
    ただし、次の場合には、返還の申請により、受講料の返還を行います。
    • 1.協会の責に帰すべき事由等により受講ができなかった場合
    • 2.天災等の理由により受講ができなかった場合
    なお、上記の場合で受講料の返還を申請いただく際は、所定の手続きが必要となります。

ご注意

  • 受講料の払込みに係る費用は、払込人様のご負担となります。
  • 団体申込は、団体責任者の方が一括して払い込むため、申込者個人の方からの払込みは不要です。
  • 協会が受講申込を受理した後は、受講者を申込者以外の方に変更することはできません。

氏名の変更及び旧氏併記について

氏名を変更された方は、「氏名の変更」手続きが必要となります。

「氏名の変更」手続きはこちら

旧氏の併記について

「貸金業務取扱主任者登録申請書」又は「登録変更申請書」に旧氏を併記された方は、「貸金業務取扱主任者講習受講申込書」の氏名欄及び表中「氏名」欄に旧氏を括弧書で併記し、又は旧氏のみを記載することができます。
ただし、講習受講申込は郵送のみの受付となりますので、予めご了承願います。(インターネット申込では旧氏併記の申請はできませんのでご了承ください。)

受講申込にかかる費用

受講料(16,230円)の払込および受講申込書の郵送に係る費用は次表のとおりです。

eラーニング講習
受講料納付方法銀行指定口座振込
受講料の振込にかかる費用-
(団体責任者が一括して払込むため不要)
会場講習
申込方法インターネット申込郵送申込
受講料納付方法銀行指定口座振込
受講料の振込にかかる費用-
(団体責任者が一括して払込むため不要)
受講申込書送付にかかる費用--
費用合計--
  • 受講料の払込にかかる費用は、消費税を含む金額を表示しています。
  • 個人・郵送申込の場合は、講習受講要領の入手に係る費用が別途必要になります。
    入手方法については、こちらをご確認ください。